学生
Interview 01
アイシティで働きながら
大学時代を謳歌
やりがい・達成感にあふれるこの仕事
これからもアイシティで働きたい!
※インタビュー内容は実際のスタッフが回答しておりますが、
サムネイル・動画はイメージです。
一度しかない学生時代を
楽しみたいから
アイシティのお仕事は大学1年生の夏から続けています。授業はもちろんサークルも楽しみたいので、月8日間くらいのぺースでシフトに入っています。履修登録の期間中に「シフトの提出ですが、少しだけ待ってもらえませんか…?」と社員さんにお願いした時も「全然いいよ!」と快く言ってくれて助かりました。学生さんにも働きやすい環境なので安心ですよ。
「僕のことを見ててくれたんだ」
※写真はイメージです。
コンタクトレンズの組成や種類に関しては入社して半年くらいかけて覚えました。やがて仕事にも慣れ心の中で「みんな忙しそうだし、自分でなんとかして頑張らないと!」と奮起して毎日を乗り切っていました。そんな時、先輩が「君と一緒に働いていると安心できるよ。だけど、困ったことがあったらもっと質問していいからね!私たちが忙しそうに見えても遠慮しないでね!」と言ってくれた出来事がありました。一人で気負っていた僕は本当に心からホッとし、気持ちにゆとりを持って仕事に取り組めるようになりました。
いろんな経験を
活かしていける
そんな先輩たちのおかげで、今度は目の前のお客様との会話をもっと楽しみたいなと思えるようになったんです。接客のコツなどは先輩からフィードバックをもらって覚えました。実際に先輩の接客を見てから自分なりに真似をしてみたり。実は、過去にテーマパークで案内係の仕事もしていたんです。お客様にその場所に行くことに価値があると感じていただくために、ファンをつくるという視点で接客を工夫していました。その経験がアイシティの仕事にも活かされてると感じます。
※写真はイメージです。
先輩から
「新人さんの教育係を任せるね」
と言われて
嬉しかったので張り切っちゃいました!教えるからには間違ったことは教えられません。復習も兼ねて商品の特徴を勉強し直しました。ただ、僕が全部1から10までを教えるよりも、自分自身で動いてもらうことを大切にして貰いたかったので「このレンズなら◎◎さんが詳しいから話を聞いてみたら?」と促すことも。その方がスタッフの成長に“+α”が生まれやすいんじゃないかなって思うんです。
一週間のスケジュール例
学生
Interview 02
きっかけは大学の先輩が
アイシティに就職した事
やりたいことは全部やる!!
話しやすい・相談しやすい先輩になる!
※インタビュー内容は実際のスタッフが
回答しておりますが、
写真はイメージです。
大学の先輩がアイシティに就職!
仲良しだった大学の先輩が、アイシティに内定をもらったことがアルバイトを始めるきっかけでした。私は眼科医療を専門的に学ぶ大学に通っていて、卒業生のほとんどが病院の眼科に就職するような環境。だけど、先輩が病院ではなく“企業”に内定をもらったという事実がとにかく新鮮でした。もともと接客が好きな方だったので「アイシティのお店で働いてみたい」と考えるようになったんです。
やりたいことは全部やる!
※写真はイメージです。
大学ではサークルでフットサルを楽しんでいます。アイシティの他に婦人靴のお店で販売の仕事もしていますが、忙しいから辛いということはなく、色々な経験ができるので充実しています!アイシティの社員さんが「午前中の勤務だけでもOK」と言ってくれたので、空いている時間も上手く使えていると思います。「シフトにたくさん入れなくても、気にしなくていいからね」と言ってくれたことも。シフトに貢献できない学生にも配慮をしてくれるところが、アイシティの良さだと思っています。
アイシティで働いていてよかったと思うポイント
それは「知らない人と話す時、物怖じしなくなる」ということ。お客様が知りたいことや叶えたいこと、胸の中にある気持ちを汲んで不安を解消できるように導いていく…それが、私たちのお仕事です。要望を掴んで、それに対する自分の考えを伝えることができると、トークスキル、コミュニケーション能力は自然と磨かれていきます。現在、就職活動中ですが、緊張し過ぎて面接で頭が真っ白…なんてことにはならずに済んでいます。鍛えられてますから(笑)
※写真はイメージです。
“相談したくなる人”になりたい
大学で学んだ眼科の知識を併用してお客様にご案内する機会もあり、アイシティで働くなかで、やりがいや達成感をたくさん得ることができました。ここまで仕事を続けてこられたのは、先輩たちにたくさん支えてもらったから。これから一緒に働くスタッフさんには、私にいろんな相談をしてほしいと思っています。今度は私が「話しやすい・相談しやすい先輩」になることが目標のひとつです。
一週間のスケジュール例
主婦
Interview 03
ひとりで悩まなくてもいい!
みんなで知恵を出し合えば
お店をより良くしていけるはず
※インタビュー内容は実際のスタッフが
回答しておりますが、
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アイシティの接客に感動!
娘の初めてのコンタクトレンズは、アイシティで購入しました。その時の店員さんの対応が大変素晴らしく、複雑な商品でもわかりやすく説明していただき、とても安心して買い物ができました。帰り道で「あの店員さんの接客すごく良かったよね!」なんて娘と盛り上がったくらいです。親と子どちらの立場からも考えてくれて、購入時の不安や悩みを一緒に解決してくれる。私もそんな接客ができるようになりたい!と触発されたのが応募のきっかけです。
年上が年下に頼ってもいい!
※写真はイメージです。
私よりも年下のスタッフが多数を占める環境です。でも、年齢が上だから偉いなどはありません。「一緒に成長していこう!」という同じ目線をもって、気持ちを共有したり、声かけをするようにしています。今では新人さんが自分なりに考えて行動し、成長していく様子をそばで見られることも喜びです。大げさに聞こえるかもしれませんが「今日はなんだか、仕事に行きたくないな…」なんて思ったことが一度もないんです!これは本当。
個人の特徴を仕事に活かせる
私は短時間勤務(週30時間以内)で働いています。勤務シフトは、家事や趣味の都合に合わせてお休みの希望を提出できるので、自分の生活リズムを守りながら無理なく続けられています。アイシティでは【主婦】という最大の特徴を活かして活躍することが普通にできてしまうんですよ。
※写真はイメージです。
何歳になっても、外の世界でワクワクしたい
子どもが成長し、手がかからなくなり、自分の時間がもてるようになってきた。あなたの心の中で「そろそろ新しいことを始めてもいいかも」そんな風に前向きに思えるタイミングが来たのなら、アイシティでお仕事を始めてみるのは良い選択だと思います。私はあなたを心から応援しますよ!遅めのスタートや、経験がないことをマイナスに捉えなくても大丈夫!「私だからできる仕事があるんだ」と自信をもてるようになりますよ。
一週間のスケジュール例
フリーター
Interview 04
アルバイトから店長に!
目指したきっかけは、
先輩のあのひと言
目標は走りながら見つけても
いいと思う
※インタビュー内容は実際のスタッフが
回答しておりますが、
写真はイメージです。
アイシティで見つけた「やりたい」気持ち
入社当初は「特にコレをやりたい!」という夢が定まっていたわけでも、「将来は社員になる」なんて具体的な目標があったわけでもなかったです。正直なところ、時給の高さが魅力的でした。ただ、当時の先輩や店長が私に熱心に指導してくれて「その期待に頑張って応えたいな」という気持ちに変化していきました。どうせやるなら、しっかり勉強して、自分で仕事を回せるようになりたい!と思うようになったんです。
仕事との向き合い方が変わった
※写真はイメージです。
アルバイトの頃から、店長に「お店をこういう感じにしたいんだけど、どう思うかな?」と聞かれることが多かったです。社員でもない私をこのお店の一員として必要としてくれているんだ!という嬉しさから仕事に対する意識が大きく変わりましたね。
店長を目指したきっかけは、先輩のひと言
店長になった先輩から「同じ仕事をするなら、自分の責任で動ける方が絶対楽しいよね」と言われたことがありました。指示をもらって動くのではなく、自分で考えたことを自分の責任で実行して、周りを巻き込んでお店の成果に繋げていく。そういう世界もアリなのかも、と。そこから昇格を強く意識するようになりました。正社員登用試験を受け、実際に正社員になり、少しずつ経験を積み、昇格試験を受けました。今では店長として働いています。
※写真はイメージです。
トライ&エラーを恐れなくていい
スタッフの教育というのはとても難しいです。性格は人それぞれですし、その人のレベルに合った教え方が必ずあるので、そこを焦って間違えないように気をつけています。なにか課題に行き詰まったりしたときは、お世話になった先輩やエリアマネージャー、他店舗の同僚に相談しています。わからないことや困ったことはすぐに相談できる環境があるので、安心して問題に対処できる。これは今も昔も変わらないアイシティの良いところですね。
アイシティで正社員を目指すなら
自分の考えを形にしたい人や、芯を持っている人がいいと思います。もちろん、現在の自分にそういう気持ちがなかったとしても、働きながら変わっていければいいと思います。目標は走りながら見つけてもいいと思うんです。アイシティで働くことで、自分の人生にプラスになる発見があるはずです。私がそうでしたから。
一週間のスケジュール例
フリーター
Interview 05
異業種からのチャレンジ!
自分のペースで学べる環境
見守ってくれた先輩たちに
恩返ししたい!
※インタビュー内容は実際のスタッフが
回答しておりますが、
写真はイメージです。
元・料理人の僕が未経験からのチャレンジ
入社前はレストランで料理人をしていました。僕のような経歴は珍しいと思われますが、そんな事はないんですよ。いわゆる“社会人マナー”と呼ばれるような礼儀作法や接客の所作は、アイシティに勤めてから初めて教わりました。レンズの種類や商品の特徴など覚えることはたくさんあります。でも「早く覚えて!」と無理に言ってくるような先輩はいません。接客に販売、どちらの業務経験もない僕に、ゆっくりと慣れていける時間と機会をくれました。辛抱強く見守ってくれた当時の店長や先輩たちにはとても感謝しています。
コンタクトレンズは【高度管理医療機器】
※写真はイメージです。
気軽に買えるのに医療機器なんです。店舗には商品がたくさん並んでいて、その中からお客様の瞳の状態に合うものを1つずつご提案していきます。快適な日常生活を送れるように、お客様を安全にサポートするお仕事です。以前、お客様から「あなたが勧めてくれたレンズ、とっても見やすいよ!」とお知らせいただいたことがありました。とても嬉しかったですね。人間の目に直に触れる繊細ものを販売しているわけですから、お客様のベストとなるレンズをご案内したいと思っています。視野が明るくなれば生活自体も明るくなって、誰かを笑顔にできるかもしれない!この仕事にはそんな手ごたえを感じられる面白さがあるんです。
正社員になって、先輩たちにいつか恩返しを
ゆくゆくは、現在のアルバイトから正社員になりたいと考えています。店舗の売上管理やスタッフの指導、業務管理も自分でできるようになりたいので、正社員登用試験にチャレンジする予定です。この試験は半年に1回受けられて、何度でも受験可能なんです。1回で合格できるように試験勉強に取り組んでいます!今の僕ならこれからもやっていける!自分の仕事に自信をもてるようになったのも、育ててくれた先輩たちのおかげ。いつか恩返しをしたいです!スタッフの先頭に立つよりも、後ろから見守って「いつも頑張ってるね!」と言ってあげられる、そんな社員になれたらいいと考えています。
※写真はイメージです。
一週間のスケジュール例
お帰り
アイケアメイト
Interview 06
プライベートと両立できる環境
隙間時間を上手に活用!
決まった正解がないから面白い!
※インタビュー内容は実際のスタッフが
回答しておりますが、
写真はイメージです。
週1日の「スポット勤務」で復職
大学に入学する前にアイシティでアルバイトをしていて、勉強が忙しくなってきたタイミングで一度辞めたんです。それから数年経った頃に「今度はスポット勤務で働いてみませんか※」と声をかけていただきました。以前、お世話になった店長がわざわざ私を頼ってくれたことが嬉しくもあり、復職を決めました。学生に限らず、フレキシブルな勤務形態を選択できるとても働きやすい環境が整っているんですよ。
※退職時に再雇用依頼のご連絡の可否をお伺いさせていただいております。店舗の人員状況により勤務日数、勤務時間は異なります。詳しくはご希望の店舗までお問合せください。
お客様の“時間”を大切にする
※写真はイメージです。
遠近両用レンズをお求めのシニア層や、カラーコンタクトを検討している若年層など、ご年齢や瞳の状態などによって叶えたい理想の姿は違います。「ヒアリングは丁寧に、アドバイスは的確に」が目標でした。私が勤務している店舗のお客様は、帰宅途中でのご来店が多く、お忙しい方がほとんど。限られた時間の中で端的に、明確に伝えられるよう「このレンズはこういうお勧めの仕方をしてみよう」と事前に頭の中で話す言葉を考えて、接客時を想定した練習をすることもありました。
決まった正解がないから面白い!
「私たちが販売しているコンタクトレンズは、心臓を支えるペースメーカーと同じ高度管理医療機器に分類されます」と入社時の研修で教わりました。バイトも社員も、そういう意味で同じ責任感を持ってお仕事をしないと…と思い直すきっかけになりました。お客様の瞳の状態とライフスタイルに合わせたご提案には正解がありません。そのため、お客様が変わればご案内する商品や話し方、声量も変えていきます。自分なりに考えてお勧めしたものをご購入いただけた時の嬉しさは、1対1で親身な接客ができるアイシティならではと感じます。
※写真はイメージです。
お客様を笑顔にしたい
人見知りする方ですが、誰かの話を聞くことは大好きなんです。だから、話しやすい雰囲気づくりは大切にしてきました。お客様の方から色々と打ち明けたくなるような店員さんって素敵だと思うので。アイシティでは覚えることがたくさんあります。「簡単な仕事です」とは言いません。その分、積み重ねた知識と経験をお客様に還元できた時は本当に嬉しくなるんです。
一週間のスケジュール例